京都府立大学 生命科学研究科 応用生命科学専攻 環境計測学研究室のホームページ

研究室紹介

  • HOME »
  • 研究室紹介

当研究室は2008年4月の生命環境学部および生命環境科学研究科の発足に伴いス タートした、生命環境科学研究科 応用生命科学専攻に所属しています。また、学部生に対する教育では、生命環境学部 環境・情報科学科において、環境計測学主コースに責任を持っており、主に、基礎物理学と物理学実験および環境計測の教育を担当しています。

研究室の概要

研究室の目的

  • 環境・情報科学科が掲げている「広い視野を持ったダブルスペシャリスト」の養成を教育の基本とする。
  • 主に原子・分子レベルでの物理計測、環境計測に重点を置き、情報に対しても視野を広げた教育・研究をおこなう。これによって、情報技術に強い物理計測エンジニアおよび研究者を育てる。

具体的に、以下の到達目標を掲げる。 これらの目標の内、少なくとも一つに精通する学生を育てることを目ざす。

  1. 原子レベルでの分析技術について広い知見を持ち、 PIXE や蛍光X線もしくは ICP を用いた実際的な分析ができる。
  2. 原子レベルでの分析技術について、原理・手法を理解し、 基本的な装置(計測系、分析系 etc.)を設計できる。
  3. 科学計測をするためのコンピュータインターフェースを理解し、 基本的なデータ取り込みと処理ができる。
  4. コンピュータに取り込まれた科学データの処理方法を理解し、 処理プログラムを作成することができる。

上記の人材を育てるために、最低限必要とされる教育内容は

  1. 原子レベルでの物質の振舞いを理解する(力学、電磁気学、量子力学)
  2. 原子レベルでの分析技術の理解と実際(加速器技術、真空技術、粒子線・放射線(光)計測)
  3. 高度な計測システムの理解(センシング、周辺技術)
  4. 電子回路理論と実際(エレクトロニクス)
  5. プログラミング(アルゴリズム、言語(C, JAVA, Perl, etc. ))

である。これらの講義科目は環境情報学科で用意されている。

卒業後の進路

学部生の卒業後の進路は、矢野製作所、KDDI、日立、森精機、システム計画研究所、富士通ハイパーソフトテクノロ ジ、童夢、CKD株式会社、CD Adapco Japan、京都信用金庫、地方公務員2(京都府、安来市)、大阪府警、大学院進学11(府大、京大、奈良先端)である。

博士前期課程修了者のこれまでの進路は、富士通、日立マクセル、ヤマハ、インクスエンジニアリング、村田機械、京都府立高校(理科)、新潟県立高校(理科)、地方公務員(京都府)である。

PAGETOP
Copyright © 環境計測学研究室 -京都府立大学- All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.